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読書日記720 - はてなブログ大学文学部
読んだ本 林達夫『林達夫評論集』岩波文庫(1982年) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 読んだ本 林達夫『林達夫評論集』岩波文庫(1982年) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ なし ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 落合勝人『林達夫 編集の精神』だけでは林達夫という人物の人柄が見えにくいように感じたので、本書と併せて読むことにした。 nainaiteiyan.hatenablog.com 子供について、養鶏について語られたあとに大学論の話になる。 やはり、穏和な人柄が伝わってきたが大学論になるとやや辛辣で手厳しい一面も見せているように感じた。 60ページあたりから学問の公共性と私有性について語られた。 ここには資本主義に対する半ば諦めのようなものを感じさせられた。 学問の発達はすなわちの文明の発達でもある。(例えば蝋燭⇒LEDのように) 林達夫は学問の公共性と私有性のジレンマを語