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院生の食事と「化学棟」での自炊~研究室でごはんを食べる話~ - 仲見満月の研究室
しばらく、デジタル機器の話題だったので、今回は大学院生の院生部屋での食事のことを書きます。 私のい... しばらく、デジタル機器の話題だったので、今回は大学院生の院生部屋での食事のことを書きます。 私のいた研究室は、所属研究科の棟の東半分に位置していました。東半分は文献や資料分析中心の研究室が配置され「文系棟」とされ、一方、西半分に特殊な機材が必要な実験設備の必要な分野の理学系の研究室が集まった「化学棟」がありました。 理学系の研究棟は火気を使う実験が多く、私がよくお邪魔していた化学棟の研究室も文系棟より強力な電気配線とガスが来ていて、炊事ができました。その配線が院生部屋の給湯コーナーにも来ているので、そこで料理しようと思えばできたのです。よくその院生部屋にいる先輩方にチャーハンをご馳走になっていたと思います。その時は、おいしかったです。 (イメージ画像) 実際は、流し台のサイズは、上の写真くらいのもので、床はリノリウムで白かった院生部屋が多かったです。IHではなく、ガスこんろのところが多かっ
2016/08/16 リンク