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翻訳の絶滅/二つの翻訳 - 翻訳論その他
自分で作った集客用のサイト(2005年開設、HTML手打ち)を閉じることにしたので、いくつかのテキストを... 自分で作った集客用のサイト(2005年開設、HTML手打ち)を閉じることにしたので、いくつかのテキストを何度かに分けてこちらのブログに移植します。今回は「二つの翻訳」という表題の、2006年10月28日付けの文章です。翻訳不可能論をめぐって錯綜する様々な論点を整理するという意図をもって書かれたもので、当時はこれで翻訳論の基本的なトピックは総ざらいできたのではないかと不遜にも思っていました。 というのも、翻訳について書かれた本って意外とたくさんあるわけですが、「即効3か月!なんで、私が翻訳家に!」の類から理論書の体裁をとった硬い感じの本に至るまで、どれを読んでも金太郎飴の如し、斬新なアイディアに出くわすことなんてまずなかったからです。アントワーヌ・ベルマンの邦訳はまだ出ていなかったし、翻訳論版「紋切型辞典」が作れたら面白いんじゃないかと考えていたのだ。 それはそれとして、いまやニューラル機械