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【書評】『生物から見た世界 (岩波文庫)』 : なおきのブログ
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【書評】『生物から見た世界 (岩波文庫)』 : なおきのブログ
なおきのブログ 読書会 / 書評ブログ / 自然言語 / 妻1息子1娘4の7人家族 / 未来の学校 / Dead Teachers... なおきのブログ 読書会 / 書評ブログ / 自然言語 / 妻1息子1娘4の7人家族 / 未来の学校 / Dead Teachers Society <目次> まえがき 序章 環境と環世界 一章 環世界の諸空間 二章 最遠平面 三章 知覚時間 四章 単純な環世界 五章 知覚標識としての形と運動 六章 目的と設計 七章 知覚像と作用像 八章 なじみの道 九章 家と故郷 一〇章 仲間 一一章 探索像と探索トーン 一二章 魔術的環世界 一三章 同じ主体が異なる環世界で客体となる場合 一四章 結び 訳者あとがき(日高敏隆) 読書日記人気ランキング 【品川読書会】第3回(2017年6月14日) : なおきのブログ 【朝活読書サロン】(2017年6月19日) : なおきのブログ すでに二回の読書会で紹介した本書。二つの紹介をリライトし、再紹介します。 本書との出会いは、三宅陽一郎さんが進行役を務められた