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桜からの手紙〜AKB48それぞれの卒業物語 最終話まで - 成馬零一が考えていること。
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桜からの手紙〜AKB48それぞれの卒業物語 最終話まで - 成馬零一が考えていること。
演技は見れたものじゃないし、ストーリーはリストカットとか妊娠話とかプチダークな話のオンパレードで... 演技は見れたものじゃないし、ストーリーはリストカットとか妊娠話とかプチダークな話のオンパレードで、90年代に野島伸司がやってたことを更に劣化させたような話なんだけど、それでも最終話まで見れば色々収穫はあったような気がする。 それぞれのエピソードがちょっとずつ放送されシャッフルされながら毎夜放送するって形式はパズル的で面白いかも。ただ、もっと各エピソードがリンクしてた方が見応えはあったのかもしれない。 ドラマとして面白かったのは、「麻友の危険な友情」と、「ひとりぼっちの由紀」「敦子の秘密」かな。 最終話の桜の再生と引き換えに死んでいく先生の姿を見ていて、あの病気で死ぬ先生がファンの象徴なのかなぁと思った。 ノートにびっしり書かれた生徒達のメモは、俺が一番あいつらのことを知ってるってことか。 そう考えると、あの一言メモはファンレターとも取れる。 桜の下には死体が埋まっているというけど、あの桜(