高橋陽一がキャプテン翼展で会見、上野の森に巨大翼くん

高橋陽一「キャプテン翼」シリーズの原画などを展示する「ボールはともだち。キャプテン翼展」が、6月14日から7月6日まで、上野の森美術館にて開催されることが決定。この記者会見が本日4月7日、東京のJFAハウスにて行われた。 「ボールはともだち。キャプテン翼展」では原画に加え、舞台のひとつである南葛市のジオラマや、サッカー日本代表のユニフォームを身にまとった大空翼の等身大フィギュアを展示するほか、体感型のサッカーアトラクションコーナーなどを設置。高橋が展覧会のために描き下ろした、翼たちの4m×2mサイズの巨大イラストも披露される。 会見には高橋をはじめ、同展覧会のスペシャルサポーターを務めるサッカー元日本代表の宮本恒靖氏らが登壇。高橋は連載がスタートした1981年から現在までを振り返り、「日本がワールドカップに出場するというのは夢物語でしたが、今は優勝も狙える時代。ワールドカップイヤーの今年、

[Louis]

「「Jリーグ×キャプテン翼 DREAM SHOOT」第2弾の制作も発表された。第2弾でシュートの再現に挑むのは、川崎フロンターレに所属する中村憲剛選手と大久保嘉人選手」ゴールデンコンビっぽい！