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坂田靖子の40年間を振り返る1冊で萩尾望都と対談、初の個展も開催
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坂田靖子の40年間を振り返る1冊で萩尾望都と対談、初の個展も開催
「坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き」は、全192ページの大ボリューム。巻頭では1万6000字にもおよぶロン... 「坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き」は、全192ページの大ボリューム。巻頭では1万6000字にもおよぶロングインタビューが掲載され、これまでの40年間を振り返る。1970年代に活躍した「24年組」の萩尾望都と「ポスト24年組」の坂田の対談も公開。30年ぶりとなる2人の再会が、1万8000字で綴られた。また「バジル氏の優雅な生活」をはじめとした初期作品から最新作までのカラーイラスト70点以上や、短編マンガを9本掲載。ほかにも評論や全作品リストなど、データ面も充実している。表紙には「バジル氏の優雅な生活」のイラストを使用。帯には萩尾望都が推薦コメントを寄せた。 発売を記念し3月5日から15日まで銀座・スパンアートギャラリーでは、坂田にとって初となる個展を開催。会場ではカラーイラストやマンガ原稿、貴重な資料が展示されるほか、数量限定のサイン本、複製画、オリジナルグッズの販売が行われる。