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【イベントレポート】早見沙織「はいからさんが通る」舞台挨拶で「後編でも紅緒は暴れたい」と宣言 - コミックナタリー
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【イベントレポート】早見沙織「はいからさんが通る」舞台挨拶で「後編でも紅緒は暴れたい」と宣言 - コミックナタリー
「ここだけでも観る価値あり」と梶が語る紅緒の泥酔シーンに話題が移ると、早見は自身の飲酒エピソード... 「ここだけでも観る価値あり」と梶が語る紅緒の泥酔シーンに話題が移ると、早見は自身の飲酒エピソードを披露。かつて早見は、酔っ払って「ごめんなさーい」と言いながら自分の部屋に帰ろうとする母を介抱していたそう。しかし自身が酔っ払ったときに、同じく「ごめんなさーい」と言っていたことを恥ずかしそうに明かした。それを聞いた梶と櫻井から「紅緒感ある」と突っ込まれるも、早見は「でもその泥酔も含め、表情豊かな紅緒の芝居に、これまで(の人生で)経験したことを詰め込められました」ときれいに誤魔化すことに成功する。 舞台挨拶中には大和から届いたメッセージも読み上げられた。「男性監督ならではの迫力ある戦闘シーンに脱帽です」という言葉を始め、作画スタッフや音響監督、音楽担当など本作に関わるスタッフへの感謝に満ちたメッセージを贈り、最後に「今回ほど声優さんの力を痛感したことはありません」「まさに絵に命を吹き込んでくださ