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舞台は人間界。「どうぶつの国」番外編が週マガに出張掲載
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舞台は人間界。「どうぶつの国」番外編が週マガに出張掲載
本日3月17日発売の週刊少年マガジン16号(講談社)には、別冊少年マガジン(講談社)で連載されている雷... 本日3月17日発売の週刊少年マガジン16号(講談社)には、別冊少年マガジン(講談社)で連載されている雷句誠「どうぶつの国」の番外編「モノコのコ」が出張掲載されている。 「どうぶつの国」は、動物しか存在しない星に人間の赤ん坊が流れ着く異世界ファンタジー。一方「モノコのコ」の舞台は人間界で、主人公のタヌキ・モノコが練馬区で子育てに奮闘する姿がコミカルに描かれている。雷句は「どうぶつの国」のアイデアを練り始めた当初は人間界での物語を想定していたとのことで、その初期構想が実現したと言えそうだ。「モノコのコ」は今後も不定期で掲載されていく予定。 また16号では瀬尾公治「君のいる町」が連載再開。TVドラマが放送中の龍門諒原作、恵広史作画による「BLOODY MONDAY Season2 絶望ノ匣」が巻頭カラーで登場している。