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原発事故被害者の悲痛な声を記した「チェルノブイリの祈り」マンガ化、小島秀夫が推薦(試し読みあり)
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原発事故被害者の悲痛な声を記した「チェルノブイリの祈り」マンガ化、小島秀夫が推薦(試し読みあり)
「チェルノブイリの祈り」は、「戦争は女の顔をしていない」でも知られるスヴェトラーナ・アレクシエー... 「チェルノブイリの祈り」は、「戦争は女の顔をしていない」でも知られるスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの著書をコミカライズしたもの。1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故の被災者や遺族を取材したインタビュー集になっている。消防士として発電所の火事を消しに行った夫と妊娠中の妻を描いた「孤独な人間の声」、その意味も知らず原発事故の光をきれいだと眺めていた家族の物語「プリピャチからの移住者」など、1巻には計5つのエピソードが収められた。同作はヤングアニマル(白泉社)で連載中。 コミックナタリーでは1巻発売を記念して「チェルノブイリの祈り」第1話「孤独な人間の声」を期間限定で無料公開中。この機会に試し読みをしてみては。