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山田尚子監督作「きみの色」青春を色鮮やかに描いた場面カット、アヌシーへの出品も決定(コメントあり)
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山田尚子監督作「きみの色」青春を色鮮やかに描いた場面カット、アヌシーへの出品も決定(コメントあり)
場面カットにはきれいな「色」を見てうっとりしているトツ子、ギターを弾くきみ、レコードを手にしたル... 場面カットにはきれいな「色」を見てうっとりしているトツ子、ギターを弾くきみ、レコードを手にしたルイといった物語の中心人物の姿や、3人が並んでアイスを食べているシーンが収められた。また3人を導くシスター日吉子が聖堂でトツ子と話す場面も切り取られている。山田監督作品の特徴とも言える、繊細で豊かな色彩の場面カット11枚がお目見えした。 併せてフランス南東部の都市・アヌシーで現地時間6月9日から15日まで開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭」長編コンペティション部門への「きみの色」の出品が決定。山田監督の作品が同映画祭へ出品されるのは2017年の「聲の形」、2018年の「リズの青い鳥」に続き3度目となる。山田監督は「ひとつの色やことばでは収まりきらない、カテゴライズしてしまっては溢れてしまうようなひとりひとりの存在、その尊さを描いたこの物語を世界中の方々にも届けることができるのはこの上ない