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「超電磁マシーン ボルテスV」フィリピン映画が日本で公開、迫力増の“超電磁編集版”(動画あり / コメントあり)
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「超電磁マシーン ボルテスV」フィリピン映画が日本で公開、迫力増の“超電磁編集版”(動画あり / コメントあり)
1977年から1978年に放送された「超電磁マシーン ボルテスV」は、遠い宇宙から飛来したプリンス・ハイネ... 1977年から1978年に放送された「超電磁マシーン ボルテスV」は、遠い宇宙から飛来したプリンス・ハイネル率いるボアザン星の侵略軍に対し、主人公の健一をはじめとする剛三兄弟、峰一平、岡めぐみの5人が、5台のメカが合体して1体のロボットとなる超電磁マシーン・ボルテスVに搭乗し闘う物語。アニメーション制作は日本サンライズ(現:サンライズ)、キャラクター原案は聖悠紀、メカニック設計は中村光毅、大河原邦男らをはじめとするメカマンとスタジオぬえ、アニメーションキャラクターは佐々門信芳、金山明博、仕上げはシャフト、ディーン(現:スタジオディーン)が担当し、各話の演出に富野由悠季、横山裕一朗、寺田和男、山崎和男らが名を連ねている。 同作の人気は日本だけに留まらず、アニメ放送当時からフィリピンで絶大な人気を誇り、今なお堀江美都子によるオープニング主題歌「ボルテスVの歌」を日本語のまま歌える人が多いという