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「ガラスの仮面ですが」高見沢俊彦が敵のボス役&主題歌
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「ガラスの仮面ですが」高見沢俊彦が敵のボス役&主題歌
美内すずえ原作のアニメ映画「ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?」... 美内すずえ原作のアニメ映画「ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?」の主題歌を、THE ALFEEの高見沢俊彦が担当している。高見沢はゲスト声優としても出演する。 本日5月15日、都内のアフレコスタジオにて記者会見が行われ、高見沢が登場。これが声優初挑戦となる高見沢が演じるのは、映画オリジナルキャラクターのティエリ・アル・テンセン役。最新兵器を扱う、悪の組織のボスという役どころだ。 オファーを受けた当初、「俺が速水さん役?」 と思いながら打ち合わせに行ったが、ギャグアニメでとても驚いたと話す高見沢。今作では作中で一番長いセリフにも挑戦し、ときに噛みながらも無我夢中でアフレコに臨んだという。 悪役を演じることについては、「(THE ALFEEでは)悪役は桜井ですので、僕は正義の味方としてやってきたつもり。僕でいいんですか?」と語り、会場の笑いを誘った