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「それでも世界は美しい」特集 椎名橙×前田玲奈(ニケ役)×島﨑信長(リビ役)座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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「それでも世界は美しい」特集 椎名橙×前田玲奈(ニケ役)×島﨑信長(リビ役)座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー
とにかく「生きる」ってことをずっとやってきている作品(島﨑) ──ニケとリビを演じられたおふたりは、... とにかく「生きる」ってことをずっとやってきている作品(島﨑) ──ニケとリビを演じられたおふたりは、アニメ化の後も展開していく物語をご覧になってどう感じましたか。 前田玲奈 アニメで描かれた序盤から中盤くらいまでは、ニケも子供らしいところがあってラブコメをしてた印象ですけど、中盤以降がすごくシリアスで……。 島﨑信長 重かったよね。序盤の終わりから中盤の始まりくらいって、割とリビが救われて前向きになっていく流れで。すると今度は、今まで自分がやってきたことに向き合うようになって、過去の自分と向き合っていく。リビは人の心を得てしまったから、人の心がないときにやってきたことが全部自分に返ってくる。ニケもそれを支えつつ、支えられもしながら、前に進んでいくんですよね。 前田 その関係性ができあがっていく過程で、中盤以降ずっと泣きまくりながら読んでて、刺さる言葉も多かったです。 椎名橙 ありがとうござ