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佐井大紀(TBS) / ドラマとドキュメンタリーの現場を行き来する“自分だけの仕事” | テレビマンが作るドキュメンタリー映画 #3
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佐井大紀(TBS) / ドラマとドキュメンタリーの現場を行き来する“自分だけの仕事” | テレビマンが作るドキュメンタリー映画 #3
近年、注目を浴びているテレビ局発のドキュメンタリー映画。連載コラム「テレビマンが作るドキュメンタ... 近年、注目を浴びているテレビ局発のドキュメンタリー映画。連載コラム「テレビマンが作るドキュメンタリー映画」では、普段はテレビ局のさまざまな部署で働く作り手に、会社員ならではの経歴や、テレビと映画の違い・共通点をテレビマン目線で語ってもらう。 第3回では、TBSのドラマ制作部でプロデューサーとして働く傍ら、映画監督として「日の丸~寺山修司40年目の挑発~」「カリスマ~国葬・拳銃・宗教~」などを手がけてきた佐井大紀にインタビューを実施。“生活の99%”と語るドラマプロデューサーとしての仕事や、ドラマとドキュメンタリーの違い、今年立ち上げた「TBSレトロスペクティブ映画祭」などについて聞いた。 基本的には生活の99%がドラマの仕事 大根仁さんが作っていた深夜ドラマに「これはなんなんだ」 ドキュメンタリーのほうがよっぽどフィクション 矢面に立つべきなのは作っている側の人間 “1990年代AV的な感