エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ソ連の負の歴史描いた「赤い闇」にデーヴ・スペクター、舛添要一、堀潤らがコメント
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソ連の負の歴史描いた「赤い闇」にデーヴ・スペクター、舛添要一、堀潤らがコメント
実在したジャーナリスト、ガレス・ジョーンズがヨシフ・スターリン統治下のソ連の闇に迫っていく姿を描... 実在したジャーナリスト、ガレス・ジョーンズがヨシフ・スターリン統治下のソ連の闇に迫っていく姿を描く本作。「太陽と月に背いて」のアグニェシュカ・ホランドが監督を務め、「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」のジェームズ・ノートンがジョーンズを演じた。 本作にコメントを寄せたのは15名。放送プロデューサーのデーヴ・スペクターは「混沌とする世の中に『Mr.Jones(本作の原題)』から見える真実に納得。ジョーンズ氏はたった一人で共産国の壁を破れるか。フェイクニュース時代に必見!」、国際政治学者の舛添要一は「ヒトラーと並ぶスターリンの独裁が、ポピュリズムの時代を生きる私たちに、報道の自由の大切さを教えてくれる」とそれぞれ述べている。 「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」は8月14日より東京・新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国でロードショー。 近藤サト(ナレータ