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ジョシー・ホーが古びた民宿で恐怖体験、香港製Jホラー「怨泊」ティザー予告解禁(写真13枚)
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ジョシー・ホーが古びた民宿で恐怖体験、香港製Jホラー「怨泊」ティザー予告解禁(写真13枚)
本作の主人公は、不動産開発用の土地を購入するため、香港から東京にやってきた不動産関係のCEO・サラ。... 本作の主人公は、不動産開発用の土地を購入するため、香港から東京にやってきた不動産関係のCEO・サラ。老婦人が経営する古びた民宿に泊まることになったサラは、そこで女を痛めつける男の不気味な光景を目にし、部屋の床下から朽ちた遺体を発見する。捜査を担当した刑事は、民宿が住民失踪の連続猟奇事件に関わっていることを突き止める。ジョシー・ホーがサラを演じ、サラの元恋人にローレンス・チョウ、事件を追う刑事に高橋和也が扮した。 ティザー予告では、サラが不気味な民宿で体験する恐怖の始まりが表現された。あわせて到着した日本版ポスタービジュアルは、ジョシー・ホー自身がアイデアを出して撮られた写真を使用したもの。死人風メイクから拘束姿になるまで4時間を費やし、逆さまに吊るされて撮影されるなどハードな演出だったという。また香港では「視覚効果的にあまりにも怖い」という理由から、劇場を含む屋外での掲示が禁止に。ポスター