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中村佳穂 | アーティストを作った名著 Vol.23
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アーティストたちに自身の創作や生き方に影響を与えた本を紹介してもらうこの連載。今回は心を打つ圧倒... アーティストたちに自身の創作や生き方に影響を与えた本を紹介してもらうこの連載。今回は心を打つ圧倒的なライブパフォーマンスで知られる中村佳穂が、自身の楽曲そのものだと思うほど共感を覚えた本や楽曲のタイトルに引用した本など、アーティストとして深く感銘を受けたという3冊を紹介してくれた。 私の曲だと思った共に歩く2人が、まっすぐの道をページをまたいでずっと横切っていく、油絵で描かれた絵本です。最初目に入って手に取ったときは買わずにいたのですが、その黄色と緑の鮮やかな色合いが何日経っても忘れられず、後日買いに戻ったのを覚えています。 私は音楽に色や形が見えるタイプの人間ではないのですが「ああ、これは私の“どこまで”という曲だ」と、ある日読んでいるときにはっきり思ったのを覚えています。 そのあとに絵本の絵を描かれたご本人に会って「この本は私の曲だと思った」と伝えました。 なんて恥ずかしいことを言うん