稲垣潤一がディーバ11組と歌うデュエットカバー

× 2 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 0 シェア この曲は杏里が1983年に発表した大ヒットナンバー。おなじみのメロディが、実力派シンガー2人の歌声とダンサブルなサウンドで色鮮やかに生まれ変わった。 また11月19日には、松浦亜弥、YU-KI（TRF）、大貫妙子ら合計11組の女性アーティストを迎えたデュエットカバーアルバム「男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-」が登場。 松任谷由実「Hello, my friend」やオフコース「秋の気配」、そして稲垣自身のヒット作「ドラマチック・レイン」など11曲がそれぞれ異なる組み合わせでカバーされた、カバーブームの中にあって個性の際立つ1枚だ。 「洋楽では男女デュエットの名曲が数多くあるのに、日本では少ない。J-POPの名曲で新たにデュエットのスタンダードに

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松浦亜弥／稲垣潤一「男と女～TWO HEARTS TWO VOICES～」PR記事