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米津玄師、初ワンマンで感謝「音楽やってきてよかった」
米津にとって初のワンマンライブとなったこの日、会場には約20倍の倍率をくぐり抜けたファン550人が集結... 米津にとって初のワンマンライブとなったこの日、会場には約20倍の倍率をくぐり抜けたファン550人が集結。米津はバンドメンバーの中島宏(G)、須藤優(B)、堀正輝(Dr)とともに、1stアルバム「diorama」と4月にリリースした2ndアルバム「YANKEE」の収録曲を中心に全18曲を披露した。 場内が暗転し米津が姿を見せると、彼のステージを心待ちにしていた観客から大きな歓声が上がる。スクリーンに色鮮やかな映像が映し出され、「街」のイントロがフェードインするといよいよライブがスタートした。ギターを鳴らしながら朗々と歌声を響かせる米津は、続く「リビングデッド・ユース」「MAD HEAD LOVE」の2連発でオーディエンスのテンションを引き上げていく。最初のMCで「どうもはじめまして」と挨拶し客席から「待ってたよ!」といった喜びの声を受けると、照れた様子で「すごい、優しいねみんな」とはにかんだ
2014/07/05 リンク