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電気グルーヴ20周年アルバムに「瀧の体操42歳」など収録
本日7月16日に発売された「ススめる!ぴあ」誌では彼らの20年を総括した「電気グルーヴ大図鑑」という特... 本日7月16日に発売された「ススめる!ぴあ」誌では彼らの20年を総括した「電気グルーヴ大図鑑」という特集を掲載。ここによるとアルバムタイトル「20」の読み方は「トゥエンティー」でも「にじゅう」でもどちらでもかまわないとのこと(写真は「20」ジャケット)。 大きなサイズで見る 前作「YELLOW」から10カ月ぶりのアルバムとなる本作。寺尾聰を彷彿させるシティポップ風の歌謡曲や、ニューウェイブ黎明期のようなトラックなど、80年代的なさまざま要素が散りばめられた歌ものメインのポップアルバムとなっている。 初回限定盤はボーナスCDとDVDが付いた3枚組仕様。ボーナスCDにはアルバム本編の全ボーカル曲のカラオケと、sugiurumnとKAGAMIによるリミックス、2006年に放送された岡本太郎特番のオープニングテーマだった「弾けないギターを弾くんだぜ(Be Taro Mix)」、そして「モノノケダン
2009/07/19 リンク