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井ノ原快彦がNHK「みんなのうた」60周年アンバサダーに、1500曲の歴史を振り返る(コメントあり)
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井ノ原快彦がNHK「みんなのうた」60周年アンバサダーに、1500曲の歴史を振り返る(コメントあり)
1961年に放送が始まった「みんなのうた」は、これまで各時代に寄り添った楽曲を約1500曲届けてきた。今... 1961年に放送が始まった「みんなのうた」は、これまで各時代に寄り添った楽曲を約1500曲届けてきた。今回の「みんなのうた60」プロジェクトでは1年間にわたり、番組やイベントなどを通じて「みんなのうた」の魅力を全国の視聴者に届ける。 アンバサダーの井ノ原は1997年にV6として、「みんなのうた」でも親しまれてきた「WAになっておどろう」をカバー。2017年には番組を通じて知ったという岩崎愛に楽曲制作を依頼し、「太陽と月のこどもたち」を発表している。アンバサダー就任に際し井ノ原は「今、日本中、世界中が大変な状況にありますが、きっと皆さんのそばには歌があり、その歌のおかげで、楽しかったころを思い出したり、これから先がんばっていこうという 気持ちになれたりするはずです。そんな歌が、60年、1500曲も生み出されたわけですから、見るだけで元気になれるような番組になったらいいなと思います」とコメント