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【ライブレポート】indigo la End、パシフィコ横浜で節目を噛み締める「13年前、国分寺の四畳半で」(写真16枚)
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【ライブレポート】indigo la End、パシフィコ横浜で節目を噛み締める「13年前、国分寺の四畳半で」(写真16枚)
開演時刻を過ぎ、場内に流れ始める女性のモノローグ。「さよならだけが、人生だ。別れのたびに、みっと... 開演時刻を過ぎ、場内に流れ始める女性のモノローグ。「さよならだけが、人生だ。別れのたびに、みっともなく泣いた。別れのたびに、あきらめかけた。別れのたびに、これが最後だと言い聞かせた」というフレーズに続き、「別れのたびに、歌が生まれた」という言葉が放たれた途端、突如としてライブがスタート。「レナは朝を奪ったみたいだ」「想いきり」が続けざまに披露された。佐藤栄太郎(Dr)によるスティックカウントで「さよならベル」が始まると、川谷絵音(Vo, G)が憂いを帯びた歌声でホールを満たす。「渇き」では後鳥亮介(B)がファズを効かせたベースプレイを繰り広げ、長田カーティス(G)が忙しないギターフレーズを紡いだ。「邦画」「雫に恋して」「夜行」を経て、川谷は「indigo la End、昨日で結成13年になりました」と挨拶。ハンドマイクで「さざなみ様」「夏夜のマジック」を歌い上げたのち、橙色のライトに照らさ