米米CLUBフラッシュ金子、持病でサックス演奏活動休止

米米CLUBのオフィシャルサイトでは金子のコメントを発表。この中ではこれまでの経緯が語られている。金子は米米CLUBの再結成が決定した2005年冬頃から、サックスを演奏する際に原因不明のふるえやしびれといった症状が出るようになり、専門医の診察を受診。その結果、脳の機能障害や筋肉の反復運動による過剰な緊張で一定の作業姿勢を取ったときに痙攣や硬直などが起こる、職業性ジストニアであることが判明した。 再結成後の米米CLUBのライブでは、金子は主にキーボードとコーラスを担当してきた。この間の活動について「SAXを吹くことが出来ない、という現実を受け入れる事、そして皆さんにどう報告していいものやらと思案しているうちに数年の月日が経ってしまったことをお詫び申し上げます」と説明。さらに「決して回復をあきらめた訳ではありませんが、SAXプレーヤー『フラッシュ金子』は、しばらくお休みさせていただきたいと思い

[alshine5]

サックスが吹けないのは厳しいけど、他のものがあるからポジティブにいられるんだと思う。

[kinushu]

新たなBHBの始動待ってます

[Nean]

《職業性ジストニア》。

[minesweeper96]

なんと……！「何が飛び出すか分からないマルチプレーヤーとして思いっきりパフォーマンスしようと思っております」

[aoiro_moon]

ちょっとショックなニュース。金子さんがサックス吹けないなんて...

[kinghuradance]

脳の機能障害や筋肉の反復運動による過剰な緊張で一定の作業姿勢を取ったときに痙攣や硬直などが起こる、職業性ジストニアのため、サックスが吹けないとの事。米米CLUBのツアーはキーボード＆コーラスで参加。

[gimonfu_usr]

職業性ジストニア