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bohemianvoodoo「Aromatic」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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音楽ナタリー PowerPush - bohemianvoodoo メロディを追求する、歌えるインストバンド ジャズやラテンを... 音楽ナタリー PowerPush - bohemianvoodoo メロディを追求する、歌えるインストバンド ジャズやラテンを音楽性の軸としながらも、何より「歌心」を感じさせるメロディが印象的な横浜発のインストバンドbohemianvoodoo。2年ぶりとなる3作目のアルバム「Aromatic」は、新ドラマーに山本拓矢を迎え、アナログレコーディングで生々しい演奏をそのまま封じ込めるとともに、初めてのボーカル曲やカバー曲も収録するなど、チャレンジ精神にあふれた1枚となった。「好き」を創作の原点に、確かな歩みを続けてきたこれまでと、充実の新作について、メンバー4人にじっくりと語ってもらった。 取材・文 / 金子厚武 撮影 / 平沼久奈 きっかけを作るのはジャムセッション ──まずはbohemianvoodooがどのように結成されたのかを話していただけますか? 木村イオリ(Key) 僕らは横浜で