エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テレビアニメ「キャロル&チューズデイ」特集|ミト(クラムボン)に聞く「キャロチュー」音楽の魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
どのカードを切ってくるんだろう? ──渡辺監督の新作が音楽業界そのものを描く設定で、海外のアーティス... どのカードを切ってくるんだろう? ──渡辺監督の新作が音楽業界そのものを描く設定で、海外のアーティストが歌唱や制作を担当するという情報が発表されたとき、ミトさんはどう思いましたか?(関連記事:「キャロル&チューズデイ」キャスト・歌唱担当お披露目、渡辺信一郎は「自信作」) もとからナベシン監督はどの作品にも必ず音楽がテーマに内包されているから、こういう形で音楽を取り上げることもあるだろうと思っていたんですけど……「ブレードランナー」周りでフライング・ロータスのミュージックビデオを作る(参照:渡辺信一郎が監督務める、フライング・ロータス新曲のアニメーションMVが公開)という話を遠巻きに聞いていて、その流れで、音楽に振り切ったアニメを監督がやりたがっているという噂は届いてたんですよ。でも「ブレードランナー」を作ったばかりだから(2017年に公開された短編アニメ「ブレードランナー ブラックアウト
2019/06/02 リンク