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HaKUアルバム「Simulated reality」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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HaKUアルバム「Simulated reality」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
生々しい肉体性を感じさせるバンドサウンド、エレクトロやテクノの要素を“生音”で再構築したアレンジ、... 生々しい肉体性を感じさせるバンドサウンド、エレクトロやテクノの要素を“生音”で再構築したアレンジ、そして中性的なボーカルから放たれる美しいメロディ。またひとつ、ロックミュージックの可能性の広げるバンドが登場した。大阪出身の4ピースバンドHaKU。1stフルアルバム「Simulated reality」でメジャーデビューを飾る彼らに、これまでの軌跡をたっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 森朋之 ライブ写真撮影 / O-mi 長谷川真也(Dr) そうです。4人とも大阪にある同じ専門学校の出身なんですけど、最初は辻村(有記 / Vo, G)と藤木(寛茂 / G)がセッションしていて。そのうち「ドラムがおらんとバンドができへん」って僕が誘われて、そのあと「ベースがおらへん」ってことになって春奈(三好春奈 / B)が入って。 ──辻村さんと藤木さんがセッションしていた時期は、どんな音楽をやってた