喜多村英梨×小松未可子「キタこし」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

7月24日、声優・小松未可子がi-dep・ナカムラヒロシプロデュースによる3rdシングル「終わらないメロディーを歌いだしました。」を発表。そして8月7日には、声優・喜多村英梨が6thシングル「Birth」をリリースする。 「終わらないメロディーを歌いだしました。」は、小松も出演するテレビアニメ「神さまのいない日曜日」のエンディングテーマ。そして「Birth」はそのオープニングテーマに採用されており、小松同様、喜多村もこの作品に参加している。 喜多村と小松はこれを記念して「キタこし」コラボ企画を展開。現在、両タイトルの購入者を対象とした特典のプレゼントや、2人の出演するイベント開催などのキャンペーンを実施している。 本特集では、そんなキタこしタッグに肉薄。喜多村と小松、それぞれに自身の新曲についての思いや魅力を語ってもらうとともに、2人がお互いの楽曲をレビューし合う対談企画も実施した。 取材

[kmagami]

やっぱり船長は男前やな(^^;

[Imamu]

「SYSTEM FとかDAISHI DANCEとか、基本的にループで展開していくんだけど、気が付いたら開放感にあふれまくり！みたいな曲も好き」「みかこしの人の声ってミディアムテンポの打ち込みにすごいあってるな」」