百田夏菜子「Talk With Me ～シンデレラタイム～」インタビュー｜初のソロコンサートに込めた思いとは - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

「うん」と言っちゃいました ──毎年ソロコンサートを開催し、ソロアルバムも発売している佐々木彩夏さんや高城れにさんと比べると、百田さんはソロの音楽活動に積極的なほうには見えなかったのですが、なぜ昨年のタイミングで初のソロコンを開催するに至ったのでしょう？ うーん、なんでなんですかね？（笑） ──（笑）。百田さんが「開催したい」と自発的に言い出したわけではなかった？ これまでも定期的に「どう？ ソロコンやる？」みたいなお話をスタッフさんからもらってたんですよ。それは冗談も入った、あくまで軽い感じの提案で、そこから話が膨らんでいくことはなくて。でも、あるときに「あっ、やろうかな」という気持ちになったんです。開催に向けたスケジュールを具体的に話し出したのがいつ頃のことだったか、ちょっと覚えてないんですけど、新しく挑戦できることとして初めてのソロコンをやらせてもらおうと思いました。 ──それまでも

[tachisoba]

雰囲気は良かったのだが、歌い方がいわゆる「アニメ声」の歌唱で、個人的に非常に残念なライブだった。特に「それぞれのミライ」は別のイベントの時のような生々しい歌い方を期待してた。