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米津玄師「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」インタビュー (2/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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ボーカロイドシーンの土壌がよかった ──ナタリーに初登場したときのインタビュー(参照:米津玄師1stア... ボーカロイドシーンの土壌がよかった ──ナタリーに初登場したときのインタビュー(参照:米津玄師1stアルバム「diorama」インタビュー)では、米津さんは思春期の頃、BUMP OF CHICKENをよく聴いていたという話をしていましたよね。でも先ほど例に挙げたような米津さんの音楽の特徴はバンプの音楽には明らかにない要素だと思うんです。 やっぱり曲を作るにあたり、他人と同じことしていてもしょうがないっていうのが第一にありましたからね。あと、ボーカロイド曲から作り始めたのがよかったのかもしれないなあって。打ち込みで作っていると、ドラムもベースもなんでもありになるんですよね。ハチ名義で作った曲って、実際にドラムで再現しようとすると腕が3本ないと叩けないフレーズが入っていたりするんです(笑)。それって“リアルなドラムはこう”みたいなものを知らなかった自分の無知から生まれたもので。ガチャガチャとい