繁昌亭が2丁目色、グレーゾーン落語家の東西名人ゲイ開催

× 126 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11 3 28 シェア これは、桂あやめの大胆プロデュースライブ。江戸落語の名跡を襲名した11代目桂文治と、あやめとジェンダーフリー・ボーダレスな芸者ユニット・姉様キングスを結成している林家染雀による一風変わった二人会となる。あやめはこのライブのきっかけについて、「昨年の文治くんの襲名披露に出させていただいたときに、客筋がヒゲ、短髪、ガチムチが多かったり、後ろ幕が二丁目の皆さんから作ってもらってるとか、素晴らしいポイントがいっぱいで、これは姉様キングスの相方でもある染雀くんと一緒に、ぜひそういう意味合いのある会をやりたいなぁと企画しました」と説明。「本当は他にもグレーゾーン系の落語家さんにも出てもらいたかったんですけど、諸事情があって」と、構想を膨らませている様子だった。 実際、文

[passata_nero]

グレーゾーン落語家って何だろう.. ちょっと調べてもこの件しか出てこない? ちなみにきわどい艶笑譚も落語のお家芸だと思うけど, オネエ芸とかがそれより危ういわけでも落語に不親和なわけでもないよね.