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360°回転の新劇場、こけら落としは新感線「髑髏城の七人」1年3カ月ロングラン
小栗は「この劇場は360°セットやプロジェクターがあるので、やろうと思えば、場面転換や暗転がなくても... 小栗は「この劇場は360°セットやプロジェクターがあるので、やろうと思えば、場面転換や暗転がなくても芝居を続けることができるので、お客さんを飽きさせない作品作りがとても豊かにできるのではないか」、山本は「360度すべてが舞台で、客席が回転する劇場がどんなものなのか…今は想像でしかありませんが、間違いなくクリエイターや役者の好奇心をそそるものですし、同時に良い意味で苦しめられる空間になるのではないでしょうか」とコメント。古田は「まさか、360度客席が回転する劇場でやることになるなんて。初演のテント小屋で、いや、去年まで、想像もしていなかったですが、この歳で新たな挑戦ができるのは、本当に楽しみです」と述べ、それぞれに新劇場での公演を心待ちにしている様子をうかがわせた。チケットは11月26日に発売予定。 小栗旬コメントこの劇場は360°セットやプロジェクターがあるので、やろうと思えば、場面転換や
2016/06/27 リンク