エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
読売文学賞、戯曲・シナリオ賞はケラリーノ・サンドロヴィッチ「キネマと恋人」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
読売文学賞、戯曲・シナリオ賞はケラリーノ・サンドロヴィッチ「キネマと恋人」
小説、戯曲・シナリオ、評論・伝記、詩歌俳句、研究・翻訳、随筆・紀行の全6部門からなる読売文学賞は、... 小説、戯曲・シナリオ、評論・伝記、詩歌俳句、研究・翻訳、随筆・紀行の全6部門からなる読売文学賞は、戦後の文芸復興の一助とするため、1949年度に創設された総合文学賞。68回目の開催となる今回は、KERAのほか、小説家・リービ英雄や批評家・今福龍太らが各賞を獲得。なお受賞者には正賞として硯、また副賞として200万円が贈与される。 2016年11月から12月にかけて、世田谷パブリックシアター+KERA・MAP♯007として上演された本作は、ウディ・アレン監督の映画「カイロの紫のバラ」をもとにした、KERA流ファンタジックコメディ。キャストには、妻夫木聡、緒川たまきをはじめ、ともさかりえ、三上市朗、佐藤誓、橋本淳、尾方宣久、廣川三憲、村岡希美らが名を連ねた。さらに本作は、第4回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞にも選出されたほか、KERAは第51回 紀伊國屋演劇賞個人賞を獲得している。