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□字ック「掬う」ビジュアル解禁、アフターイベントで短編作品の上演も
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□字ック「掬う」ビジュアル解禁、アフターイベントで短編作品の上演も
チラシの表面には、憂いを帯びた表情の佐津川愛美が水面に浮かぶ様子が切り取られ、チラシの中面ではキ... チラシの表面には、憂いを帯びた表情の佐津川愛美が水面に浮かぶ様子が切り取られ、チラシの中面ではキャスト陣の姿が捉えられている。また東京・シアタートラムで行われる11月13日の夜公演にて、“プロデューサーMからの挑戦状”と題されたアフターイベントが実施されることも明らかに。このイベントでは、オーディションによって決定された団体が「掬う」の舞台美術を使い、□字ックの劇団員を起用した短編作品を上演する。オーディションの応募締切は9月10日。イベントの詳細は□字ックの公式サイトで確認を。 山田佳奈が脚本・演出を手がける本作は、家族に疲弊した主人公が、“かつての友人”“父の知り合いと名乗る女子高生”との奇妙な共同生活を経て、他者を許す過程を描いた作品。キャストには佐津川のほか、山下リオ、馬渕英里何、古山憲太郎、中田春介、千葉雅子らが名を連ねている。 公演は11月9日から17日までシアタートラム、22