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物資の残りわずか2カ月分、国際宇宙ステーション
地球の輪郭を背にした国際宇宙ステーション。米国、ロシア、日本、欧州が分担して補給物資を届けている... 地球の輪郭を背にした国際宇宙ステーション。米国、ロシア、日本、欧州が分担して補給物資を届けている。(PHOTOGRAPH BY NASA) 6月28日、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資を積んだ米スペースX社のロケットが、打ち上げ後に爆発した。これで、宇宙ステーションへの物資補給ミッションは3回立て続けに失敗したことになる。 過去1年間で、大量の食料、資材、実験機器が煙と消え、宇宙ステーションと宇宙飛行士への補給問題だけでなく、急成長を見せる民間宇宙産業の先行きを懸念する声が上がっている。 一方、3人の宇宙飛行士が滞在する宇宙ステーションの時計は着実に進み続けている。 「民間企業による補給プログラムでは、補給機の損失も計算に入れられている」とNASAのチャールズ・ボールデン長官は声明を出した。しかし、度重なる失敗の結果、宇宙ステーションでは7月末までには予備の食料とトイレ用タンクに