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「ダイオウイカは最大20m超」論文めぐり論争勃発
画家エドワード・エザリントンは伝説の海の怪物”クラーケン”を巨大イカとして描いた。1870年制作の銅版... 画家エドワード・エザリントンは伝説の海の怪物”クラーケン”を巨大イカとして描いた。1870年制作の銅版画。(Illustration by Universal History Archive/UIG, Getty Images) 新たに発表された驚くべき研究結果が正しければ、全長が20メートルのダイオウイカが広い海で暮らしている可能性がある。 この推定値は過去に発見された多くの例のおよそ2倍におよぶ。信頼度の高い記録のうち、大きいものは全長10~14メートル程度だった。 「証拠もないのに、多くの人がダイオウイカについていろいろなことを信じています。たとえば、このイカが伝説の怪物クラーケンだったとか、実はかなり小さいとか」。そう語るのは、英スコットランドのセント・アンドルーズ大学の統計生態学者で、今回の論文の単独執筆者であるチャールズ・パクストン氏だ。(参考記事:「【動画】体を点滅させて言葉
2019/02/23 リンク