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古代メキシコ、謎の「黄金の胸飾り」はいったい何者か?
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ミシュテカの権力者が首にかけていたまばゆい黄金の胸飾り。メキシコ南部の古代都市モンテ・アルバンの... ミシュテカの権力者が首にかけていたまばゆい黄金の胸飾り。メキシコ南部の古代都市モンテ・アルバンの墳墓から見つかった120点以上の出土品の一つ。(OLIVER SANTANA/RAICES) 複雑な模様が施された黄金の胸飾り。メキシコ南部の古代都市モンテ・アルバンで発見された120点以上の金細工の一つで、ミシュテカ文明の権力者が身に着けたものと考えられている。しかし、この胸飾りがもつ意味や、これが誰を表すのかについては今も謎に包まれており、研究者によってさまざまな解釈がなされている。 モンテ・アルバンの発見 古代都市モンテ・アルバンがあるのはメキシコのオアハカ州。この地域に古代のさまざまな遺跡があることは、1930年に考古学者アルフォンソ・カソが発掘作業を始めるまで、ほとんど知られていなかった。 山頂にあるモンテ・アルバンは、1000年以上にわたってサポテカ文明の中心地として栄えたと、カソは