![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95798e7f1b1c30af34473f5399815e913eff0040/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnatgeo.nikkeibp.co.jp%2Fatcl%2Fnews%2F23%2F033100161%2Fph_thumb.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
古代ローマ沈没船の墓場「海のポンペイ」、30隻がなぜ内陸に?
紀元1世紀初頭に沈没したローマ軍の監視船アルケド号。イタリア、ピサの古代船博物館で展示されている。... 紀元1世紀初頭に沈没したローマ軍の監視船アルケド号。イタリア、ピサの古代船博物館で展示されている。(MUSEUM OF ANCIENT SHIPS, PISA) 1998年、イタリアのピサ郊外にあるサンロッソーレ駅近くの工事現場で、ブルドーザーが木製の物体に接触した。現場に駆けつけた考古学者のステファノ・ブルーニ氏が目にしたのは、建設業者たちが掘り当てた古代船だった。翌年にはさらに8隻が発見され、現場は考古学者にとって宝の山となった。 その後、ブルーニ氏のチームが現場を18年間調査し、合計30隻以上の沈没船を発見した。陶器やガラス製品、金属製品、木製品、ロープ、釣り道具など、数々の工芸品が発掘されたほか、人間の骨格も見つかった。 さらに注目されたのが沈没船の年代だった。最古の船は紀元前2世紀、最新の船は紀元7世紀と幅広い。確かにこの地域は数世紀にわたって海運の要所だったが、それにしても、と
2023/04/18 リンク