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初期宇宙に巨大な恒星? 痕跡見つかる
第二世代の小さな恒星「SDSS J0018-0939」は、第一世代の恒星の超新星爆発の痕跡を留めている。写真では... 第二世代の小さな恒星「SDSS J0018-0939」は、第一世代の恒星の超新星爆発の痕跡を留めている。写真では白く写っているが、ヒトの目にはオレンジ色に見える。 Photograph by SDSS/NAOJ 初期宇宙に誕生した第一世代の恒星の中には、太陽の数百倍もの質量のものが存在した可能性が指摘されている。このほど初めて、その実在を裏づける痕跡が見つかった。 オレンジ色に見える古い恒星からの光を分析したところ、宇宙の第一世代の恒星の痕跡と見られるものが確認された。その恒星は、太陽の140倍以上もの質量があったと推測される。 今回の発見は、初期宇宙にはこのような巨大な恒星が複数存在していたことを窺わせる初の観測結果となった。第一世代の恒星の中には巨大なものもあったということは、数十年も前からさまざまな理論によって予測されてきたことだ。 この第一世代の恒星が超新星爆発を起こした後、宇宙空