現実を歪める量子物体「アリスのリング」を生成することに成功！ - ナゾロジー

『不思議の国のアリス』では、主人公なアリスが迷い込んだ奇妙な世界が描かれています。 この「不思議の国」では常識的な物理法則が崩壊しており、物体のサイズや重さが変化し、時間の流れも簡単に逆転してしまいます。 しかし常識的な物理学の崩壊は、なにも不思議の国の専売特許ではありません。 量子力学の世界では、1つの物体が2つの場所に同時に存在し、何もない場所から粒子が現れては消えていくことが知られています。 そして誰かが観察をしない限り、世界を飛び回る粒子の状態を確定させることもできません。 ですが今回、米国のアマースト大学（AC）によって世界で初めて人工的に作られた「アリスのリング」は数ある量子世界の不思議さの中でも格別なものでした。 「アリスのリング」は物体が通過するとき、またはそれを通して他の物体をみたとき、その性質を変化させるという、極めて異常な性質があることが示唆されたのです。 研究者たち

[filinion]

よくわからんけど筆者もよくわかってないんじゃないか感が濃厚に漂う記事。

[tomo31415926563]

標準模型は強い力を統合していなく統一理論には大統一理論を含むという強い主張だ。

[Kukri]

新しいSFネタだ。タイトルの一部に「アリス」を入れるのはSF小説に合うし

[settu-jp]

「アリスのリング」商標登録、アクセサリー（磁気ネックレス、指輪、ピアスイヤリング、ヘアリング、ブレスレット等）現実を歪める量子物体、米国のアマースト大で作られた磁気現象で夢を叶える事をイメージした商品

[dgen]

面白そうなんだけどどういう状況なのかいまいちわからん。

[TanpoTP]

『研究者たちは「アリスのリング」の存在は現実の構造そのものに疑問を投げかけるものであり、理解が進めば宇宙を構成する「物質や情報」の探求に重要な役割を果たすと述べています。』

[matsuedon]

なにこの宗教感。

[rt24]

IT系企業の社長の脳内に多く含まれてそうな物質