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60年間続く太陽の謎 表面は6000℃なのにコロナは100万℃に達する原因 - ナゾロジー
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60年間続く太陽の謎 表面は6000℃なのにコロナは100万℃に達する原因 - ナゾロジー
太陽は表面温度に対して、はるか上空の大気層であるコロナの方が100倍以上も温度が高い熱源から離れるほ... 太陽は表面温度に対して、はるか上空の大気層であるコロナの方が100倍以上も温度が高い熱源から離れるほど逆に熱くなる超高温のコロナは、60年以上に渡って太陽の謎の1つとなっている新しい研究は、コロナ外層で太陽の電磁波が反射し空洞共振を起こしている事実を観測した 太陽の表面温度は約6000℃ですが、これに対して、表面から2000キロメートル上空の大気層コロナは100万℃以上という極端な高温になっています。 通常の認識で言えば熱源に近いほど熱く、熱源から離れれば低温になります。なのに太陽はなぜかそれとは逆のことが起こっているのです。 なんで太陽は離れるほど熱くなってしまうのでしょうか? これは長い間、天文学者たちの謎となっていました。 新たな研究では、太陽大気の元素ごとの挙動を観測し、太陽を取り巻く電磁波の波動がコロナ外層で反射され、音響共振のような状態を形成していることを発見しました。 これが