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ウミサソリの猛攻から生き延びた「三葉虫の化石」を発見(チェコ) - ナゾロジー
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ウミサソリの猛攻から生き延びた「三葉虫の化石」を発見(チェコ) - ナゾロジー
チェコで新たに見つかった三葉虫(Trilobite)の化石は、天敵のランチにされるのをなんとか免れたようで... チェコで新たに見つかった三葉虫(Trilobite)の化石は、天敵のランチにされるのをなんとか免れたようです。 プラハ・カレル大学(Charles University)の研究によると、化石は約4億5000万年前のもので、目の一部が切断され、頭部には深い切り傷が見られました。 ウミサソリ(sea scorpion)に襲われた可能性が高く、これだけの傷を負って生き延びたのはきわめて珍しいとのことです。 研究は、7月6日付けで科学誌『International Journal of Paleopathology』に掲載されています。