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アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂したを読んだ感想 - セミリタイア失敗 40代独身無職の末路
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アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂したを読んだ感想 - セミリタイア失敗 40代独身無職の末路
翻訳のせいか分からないけど読みづらいです。あとルポとしてはすんなり入ってこず、余計な描写が多すぎ... 翻訳のせいか分からないけど読みづらいです。あとルポとしてはすんなり入ってこず、余計な描写が多すぎて著者ってめんどくさい奴やなって思いました。イギリスの話なんだけどね。イギリス人が読むならまだマシだとは思うよ。 例えば青森の盛岡では、かつて・・・とか福岡県の三池炭鉱ではとか書かれると地理も分かっているし少し歴史の説明されてもすんなり入ってくるんだけど。。。イギリスの地名なんてロンドンしか分からんから説明されてもよく分からないんですよね。ほんとピンとこないんよ。そういう部分を差し引いても70点くらいかな。まあまあ。 この本は1章アマゾン倉庫、2章訪問介護、3章コールセンター、4章ウーバーの計4章で書かれているんだけど。。。訪問介護なんて著者は、ほとんど働いていないし、コールセンターも微妙な感じだ。アマゾン倉庫を10としたら訪問介護0,コールセンター2、ウーバー、4とかそんな感じじゃないだろうか