エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
常に最悪のことを想定してしまうので幸せな未来が全然描けなくなってしまった~自己肯定感の低さと罪悪感~ – 根本裕幸
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
常に最悪のことを想定してしまうので幸せな未来が全然描けなくなってしまった~自己肯定感の低さと罪悪感~ – 根本裕幸
* 最悪な状況を想定する、ということはビジネスの上でも大切なことなのですが、そこに感情が入ってしま... * 最悪な状況を想定する、ということはビジネスの上でも大切なことなのですが、そこに感情が入ってしまうとそこに飲み込まれて気分まで落ち込んでしまうものですね。 でも、それが癖になるってことはやはり罪悪感が強く、自分に自信がもてないのかもしれません。 * 根本先生こんにちは。 いつもブログや本、セッションなど多方面でお世話になっております。 私には未来の色んな可能性を想像して、起こる問題に備えようという癖がありました。 「人生とは想像している出来事以外のこと」という名言が好きなのですが、それに伴い「想像していれば起こらないはずだ」という無駄な癖が学生時代からついてしまい。事あるごとに色んなパターンの未来を想像して不安になり、それに備えておこう(傷つく準備をしておこう)という気持ちでいることが多かったです。 それに気付いてからは、あまり考えないようにやりたい事や楽しい事に意識を向けて「今」を生き