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ジュビロもマリノスもJ2降格の危機?! 強豪チームも脅かす「Jリーグ下剋上時代」という記事より。 J... ジュビロもマリノスもJ2降格の危機?! 強豪チームも脅かす「Jリーグ下剋上時代」という記事より。 Jリーグは1993年、10チームでスタートした。それが今ではJ1・18チーム、J2・15チームの計33チーム。15年間で3倍以上に増えた。チームが増えれば、多くの選手が必要になる。その結果、強豪チームは選手の質を維持するのが難しくなった。一方、弱小チームはトップ選手を獲得するなど強化に努める。戦力は分散され、チーム力も均衡化された。 確かに、クラブ数が増えることによる戦力の分散というのはあるのかもしれませんが、でもそもそも地元にクラブがないと見ませんよね、サッカーを。 そう考えれば、さまざまな地域に「おらがチーム」があるというのは、とても重要なことなんじゃないかと思います。 そして若手が育つのを見たり、弱いクラブが強いクラブを倒す“ジャイアントキリング”だって、またその醍醐味だったりする訳です
2008/10/03 リンク