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「音楽が好きすぎて社会問題に興味を持った」。今、現役女子大生が同世代に伝えたいこと | NEUT Magazine
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「音楽が好きすぎて社会問題に興味を持った」。今、現役女子大生が同世代に伝えたいこと | NEUT Magazine
社会問題について話すのは「意識高い系」「真面目」など、少しハードルが高いと感じる人は少なくないの... 社会問題について話すのは「意識高い系」「真面目」など、少しハードルが高いと感じる人は少なくないのではないだろうか。また、どうしても「自分ごととして考えるのが難しい」と思う人もいるだろう。でも本当にそうなのだろうか? 「政治について話す」「ボランティアで社会に貢献する」など明らかに社会問題に挑戦する以外のことの先にもいつも社会がある。ファッション、映画、音楽、スポーツ…好きなものを追求すると必ずルーツがあり、そのルーツは間違いなく社会に関係していて、社会問題はいつのまにか「自分ごと」となる。そんなことを話していて強く感じさせてくれるのが、kakihatamayu、現役女子大生だ。 kakihatamayuはインスタグラムのフォロワー数1万人を超えるいわゆる“インフルエンサー”。今時の若者を象徴していると言えるかもしれない。そんな彼女が今回Be inspired!(以下、Bi)に同世代に聞いて