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暴君の扱い方 - 穏やかな夜に
トランプ新政権が誕生して早くもその危うさが露わになっていますね。 もはや暴君と言っても過言ではない... トランプ新政権が誕生して早くもその危うさが露わになっていますね。 もはや暴君と言っても過言ではないでしょう。 しかしそんな暴君もせっかく就任したばかりなのでここは前向きに米国民は暴君にどう接するべきかを考えてみます。 暴君の心理 支持者の心理 非支持者の心理 国民は暴君をどう扱うべきか トランプ政権が早期に失脚した場合 最後に 暴君の心理 (Photo:johnhain | Pixabay) 暴君の行いと言えば古くから交渉相手や身内親族問わず高圧的もしくは卑劣な態度で接し、少しでも反発があれば邪魔者を消し去る事もいとわない傍若無人な振る舞いである。 私の乏しい歴史上の知識から考えても実際、暴君と呼ぶにふさわしいであろう織田信長やヒトラー、金正日らはさんざんな振る舞いをしている。(ただし何をやったかはよく知らない。) 彼らは何らかの幻想的ではた迷惑な使命感や強迫観念、とにかく強い権力がほしい