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『Left 4 Dead』が発売から10周年。いまなお続編が望まれるValveの傑作Co-opシューターを振り返る
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『Left 4 Dead』が発売から10周年。いまなお続編が望まれるValveの傑作Co-opシューターを振り返る
いまではSteamで一躍名を馳せたアメリカのゲーム会社Valveが、同社の名作や人気ゲームを収録した『The O... いまではSteamで一躍名を馳せたアメリカのゲーム会社Valveが、同社の名作や人気ゲームを収録した『The Orange Box』を2007年に発売した。その作中に隠されるように収録されていた短いティザートレイラー。それは、4人の男女が血にまみれた夜の町を進み、無数の感染者たちと死闘を繰り広げる、一分にも満たない映像だった。 この映像に映し出されていた当時開発中の作品こそ、現在も4人Co-opシューターとして根強い人気を持つ『Left 4 Dead』(以下、L4D)である。2008年11月18日にPCとXbox 360で発売されてから、同作は10周年を迎えた。 (画像はLEFT 4 DEAD 日本語版公式サイトより) 感染者(≒ゾンビ)を“協力して倒す”ことを大前提としたFPSは、当時のマルチプレイ要素を持つゲームの中でも頭ひとつ抜けた洗練度で高い評価を得て、世界的に大ヒットした。熱狂的