「いまの子どもたちは『モンハン』で怪獣を見ている」──特撮のプロが見た『モンスターハンター：ワールド』【カプコン藤岡要×『ウルトラマンオーブ』田口清隆監督対談】

この世のものとは思えない異形かつ巨大な生物で、人間の前に迫り来る“怪獣”──SF世界での存在ではあるものの、「ゴジラ」や「ガメラ」、そして「ゴモラ」や「レッドキング」といった「ウルトラ怪獣」など、日本人にとっては“身近に感じられる”というなんとも不思議な生物だ。特に男子なら、誰もがそれら怪獣の虜になったことがあるだろう。 レッドキング （画像は宇宙人・怪獣 | ウルトラマンＲ／Ｂ（ルーブ）より） 映画監督・特技監督の田口清隆氏も、怪獣に魅せられた男のひとりである。 田口監督の並々ならぬ“怪獣愛”については別記事に譲るとして──以来彼は「怪獣」が登場する映像作品を精力的に発表し続け、また近頃では「ネオ東京ファンタスティック映画祭」の特撮総大将に就任したという、まさに“怪獣と接すること”を生業にした人間だ。 そんな田口監督が、最近ずっと気になっている“怪獣”作品があるという。 『モンスターハン

[technocutzero]

子供がモンハンやってるイメージないわ

[kirakking]

いろいろぶっちゃけ > 藤岡氏： 　そういえば最近、防衛隊を見かけないですね。 田口氏： 　いろいろと事情があって、出られないんですね（笑）。

[NEXTAltair]

バゼルギウスのBGMは伊福部感あるよな

[dragoon-in-the-aqua]

最近の子ども達にとって、か。そう言われればそうだなあ。平成ゴジラ全盛期世代にとっては寂しいな。まあ、知人の若者は知り合いの子どもたちをも、ゴジラ記念の年に関連付けて新ゴジラファン世代にするつもりだが。

[akirafukuoka]

「いまの子どもたちは『モンハン』で怪獣を見ている」我が家でもモンハンのことを怪獣って呼んでるから納得。やっぱりガメラ2がナンバーワン！