【ひろゆき × 小沼竜太 対談】”童貞”力がコンテンツの伸びしろの鍵を握る!? ネット時代のコンテンツの売り方とは？

電ファミの記事に度々登場する、リュウズオフィス代表取締役・小沼竜太氏による著書『伝え方は「順番」がすべて: 分単位のコミュニケーションが心を動かす』が発売された。 （画像は伝え方は「順番」がすべて～分単位のコミュニケーションが心を動かす～ (光文社新書) | 小沼 竜太 | 産業研究 | Kindleストア | Amazonより） 本書は『Fate/Grand Order』、『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズなどのマーケティング戦略に携わる小沼氏が”ゲームの宣伝屋”として、このご時世にどのようにゲームを売ればよいのか、それを「伝え方」に特化して綴ったものである。 今回はなぜか「2ちゃんねる」の開設者で知られるひろゆき氏をお呼びして対談を行い、本書の宣伝をすることになった……のだが、本書の話題以上にコンテンツやコミュニティに関する議論が白熱。 ひろゆき氏 『ドラクエ』新作を売るた

[kat0usi]

複数当てている人って、「自分の感覚じゃないもの」をいろいろと試せる人

[kiyo_hiko]

“（爆笑）”

[FTTH]

IPの残り方の話は面白いな　「満足していい気分で終わるからブランドイメージがポジティブに残る」という話か

[xy1516c8]

コンテンツ市場において童貞が持ち上げられな気がする。そこまで市場を左右する強力な伏兵なのか

[tetuppe]

童貞をやんわり言い換えて少年らしい人と言うのは笑える

[shiodoki-gg]

「童貞力」というものがあるとすればそれを一番お金に変換してるのが平野耕太ではないかと直感的に思った

[akihiko810]

リュウズオフィス代表取締役・小沼竜太氏による著書『伝え方は「順番」がすべて: 分単位のコミュニケーションが心を動かす』が発売

[mitarase]

なぜソーシャルゲームはIPとして成長しにくいのか？の回答が分かる対談。